わさびのふるさとへ ─ 静岡・有東木への祈り ─

わさびのふるさとへ ─ 静岡・有東木への祈り ─

果菜谷園では、日本各地に受け継がれてきた“野菜のふるさと”を大切にしています。
そのひとつが、清らかな水と人の手が育てる日本の香り──わさびです。

わさびの栽培は、今から約400年前の慶長年間、
静岡県静岡市葵区・有東木(うとうぎ)の地で始まったと伝えられています。
ここは「わさび栽培発祥の地」として知られ、
冷たく澄んだ湧き水が流れる山あいに、今も美しい段々のわさび田が広がっています。

果菜谷園では、毎年この有東木を訪れ、
お客様の安心・安全・健康を願い、
そして一年を通じて最高のわさびをお届けできるよう、祈りを捧げています。

この地に立つと、400年もの間、
自然とともに生きてきた人々の知恵と努力を感じずにはいられません。
水音、風の香り、土のぬくもり。
そのすべてが、わさびの力強さとやさしさを物語っています。

そして、私たちがこの地で祈るのは、
野菜だけではありません。
寿司文化をはじめとした日本の食文化が、
これからも多くの人々の笑顔をつくり続けていけるように。
わさびは寿司の名脇役であり、
その存在が“日本らしさ”そのもの。
だからこそ果菜谷園は、
食卓の奥にある「文化」を守ることにも力を注いでいます。

「わさびみたいな男になりたい。」

ツーンと刺激的だけど、どこか爽やかで、
後味はスッと心に残るような。
そんな“男の辛み”を添えられるよう、日々精進です。

これからも果菜谷園は、
この“ふるさと”への感謝と敬意を胸に、
自然に寄り添いながら、本物の味をお届けしてまいります。

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